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ハワードの欺瞞

エージ (メルボルン)
2006年4月7日  金曜日

ジョン ハワードはオーストラリア国民の大多数はウェストパプアからの避難民が オーストラリアに来ることを望んでいないと述べている。

ハワード氏は ウェストパプア市民は自国に留まるべきであると無愛想な警告を新たにした。 かれは「ウェストパプア市民を避難民として受け入れることは オーストラリア政府並びに国民大多数の望むところではない」とウェストパプア、そして難民受け入れを支持する一部のオーストラリアの人々に言っている。

「オーストラリアはウェストパプア市民をインドネシア共和国の国民と認めるため ウェストパプアのいかなる独立運動も支持しない。」さらにハワード氏はウェストパプアの歴史は東チモールのそれとはまるで異なったものであると強調した。

インドネシアは東チモールを武力侵略しているが、ウェストパプアは1960年代の国連投票の結果、インドネシアに譲渡された。後にその投票が不正投票であるという者があったがそれは数年後の事であった。

オーストラリア首相「パプアボートピープルは受け入れない」から
ミシェル グラタン、キャンベラ  リンゼイ マードック、ダーウィン


オーストラリア首相の陳述にあるこのような情報はハワードの避難民に関する虚言と欺瞞の典型的な例である。

彼はこの問題に関して「わが国はインドネシアの統治権を支持する。」という美文を繰り返しつつこれまで沈黙を守っていたため、オーストラリア国民の大多数が何を望んでいるのか知らない。最近のインターネットの調査を見ると彼の陳述が関連性のないものであることが証明できる。

彼は1962年にウェストパプアが侵略され、ニューヨーク条約で約束された国民投票が決して実現されなかった事を知るべきである。投票結果は最近の模擬投票に関するオランダ政府報告書の中に詳細がある。報告書概要の一部は次のようである。

彼は1962年にウェストパプアが侵略され、ニューヨーク条約で約束された国民投票が決して実現されなかった事を知るべきである。投票結果は最近の模擬投票に関するオランダ政府報告書の中に詳細がある。報告書概要の一部は次のようである。

ドルクレバーによると インドネシアの不正管理がウェストパプアの至る所に見られる事についてのパプア市民の嘆願がサンツの下に溢れたという。彼のいうインドネシア側への苦情と言うのは不相応な干渉と言ったものであった。

サンツの国民投票の実現に関する助言は無視され 全国決議と全員一致のみ可能であるという伝統的インドネシア方式が選ばれた。サンツのチームは有権者を集めることにいかなる参加も認められず、投票を遂行するという最小役割を与えられたに過ぎない。投票には 総人工八百万というパプア市民の中のわずかに1022名が参加した。

ハワード氏のインドネシア政府側に立った、移民政策を見直す最近の見解は、ウエストパプアに絶えることなく惨劇をもたらす残忍な恥ずべきインドネシア政府に加担するハワード政権の一面を示している。

Contact: awpa_wa@iinet.net.au

「自己決定に依るウェストパプアの解放」

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